症状別・腹痛|離乳食と子どもの病気情報サイト・赤ママWEB
症状別、病名別などで、赤ちゃんの気になる病気の小児科医による説明・アドバイスが読めるページです。
感冒性胃腸炎(おなかのかぜ)
特徴的な症状
【下痢】【嘔吐】【熱がある】
多くのかぜ症候群ウイルスは、腸管内でも増殖して、腸管粘膜を刺激し、腹痛や下痢を引き起こします。
かぜの症状は目立たずに、胃腸炎だけをきたす場合には、ウイルス性胃腸炎と呼びます。
細菌性の胃腸炎に比べて腹痛や発熱はあまりなく、脱水さえ注意していれば自然治癒します。
抗生物質は効果がありません。下痢の始まる前に、嘔吐の症状が前面にでることもあります。
受診のタイミング
下痢だけで口から食べられる場合は、水分補給を十分にしながら家で経過をみましょう。下痢がひどい、嘔吐を繰り返す、脱水症状が見られる場合は、早めに医療機関へ。
ホームケア
活動度 | 家のなかでおとなしく過ごさせる。保育園・幼稚園には症状が消えてから通う。 |
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食事 | 吐き気、下痢がひどいときは、無理に食べさせず、水、お茶、乳幼児用イオン飲料など水分の補給を少量ずつ行い、衰弱がひどいときには点滴を受ける。柑橘系ジュースや牛乳は、吐き気、下痢をひどくすることがあるので避ける。 |
薬 | 特に必要ないが、医師に処方された薬は正しく服用する。 |
下痢へのケア | 首筋、わきの下、ももの付け根など、動脈が通っている場所を氷まくらなどで冷やし、衣服は1枚薄着、布団も薄めにして、熱がこもらないように。汗をかいたら着替えさせる。 |
インフルエンザ
特徴的な症状
【熱がある】【咳がでる】【筋肉・関節の痛み】
インフルエンザウイルスが呼吸器粘膜から体に侵入し、増殖することによる全身性感染症。高熱、筋肉痛、頭痛、喉の痛み、結膜炎、咳などの症状があり、肺炎や脳症を合併すると重症になることがあります。強い感染力があり、冬に大流行します。A,B,Cの3つの型があり、大流行するのはA型とB型です。
高熱は2〜4日続いたのちに下がりますが、咳は解熱した後もしばらく続きます。予防接種があります。抗生物質は効果がありませんが、最近効果のある薬が開発され使用されるようになっています。
受診のタイミング
なるべく早く医療機関へ。診断が早いほど、薬がよく効き、症状が軽くすむ。
ホームケア
活動度 | 家のなかで寝かせる。保育園・幼稚園には医師の許可が出てから通う。 |
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食事 | 熱が高く食事ができないときは、水分補給を少量ずつ行い、解熱剤で熱が下がったときに、おかゆなど消化のよいものを。 |
薬 | 医師に処方された薬を正しく服用する。解熱剤は、種類によっては脳症との関連を疑われているものがあるので、必ず医師の指導に従って用いる。 |
入浴 | 熱が下がりきるまでは温かい濡れタオルで体を拭く。 |
熱へのケア | 首筋、わきの下、ももの付け根など、動脈が通っている場所を氷まくらなどで冷やし、衣服は1枚薄着、布団も薄めにして、熱がこもらないように。 汗をかいたら着替えさせる。 |
ウイルス性胃腸炎
特徴的な症状
【下痢】【嘔吐】【熱がある】
エコーウイルス、エンテロウイルス、ロタウイルスなどの腸管内で繁殖するウイルスによって、下痢、嘔吐などの症状を呈する消化器疾患です。そのなかでも、ロタウイルスによるものは症状が強く「ロタウイルス感染症」と呼ばれ、また、冬季に乳幼児に重症の嘔吐・下痢を起こすことから、「冬季下痢嘔吐症」との別名で呼ばれることもあります。
発熱はないか軽く、血便などがみられることはありません。
腹痛も細菌性下痢症に比べると軽く、脱水さえ防いでいれば自然治癒します。
受診のタイミング
下痢だけで口から食べられる場合は、水分補給を十分にしながら、家で経過をみましょう。下痢がひどい、嘔吐を繰り返す、脱水症状が見られる場合は、早めに医療機関へ。
うつ病と圧倒
ホームケア
活動度 | 家のなかでおとなしく過ごさせる。保育園・幼稚園には症状が消えてから通う。 |
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食事 | 吐き気、下痢がひどいときは、無理に食べさせず、水、お茶、乳幼児用イオン飲料など水分の補給を少量ずつ行い、衰弱がひどいときには点滴を受ける。柑橘系ジュースや牛乳は、吐き気、下痢をひどくすることがあるので避ける。 |
薬 | 特に必要ないが、医師に処方された薬は正しく服用する。 |
下痢へのケア | おむつは汚れたら取り換え、おしりを清潔に保つ。回数が多いときはシャワーでおしりを流すのもよい。トイレに行ける子は、親が便の様子をきちんと観察する。 |
ロタウイルス感染症
特徴的な症状
【白っぽい下痢】【嘔吐】【熱がある】
子どもに激しい下痢と嘔吐を起こすウイルスは何種類もありますが、その中で最も多いのがロタウイルス感染症です。
冬に流行る冬季下痢嘔吐症の一つです。最初は頻繁な嘔吐で始まり、引き続いて下痢が起こります。
白い米のとぎ汁のような下痢便になります。腹痛はあっても通常軽いですが、嘔吐と下痢で体の中の水分と塩分が急速に失われ、脱水状態になります。脱水が続くとぐったりし、皮膚の張りが失われたり、尿がでなくなります。まれに、けいれんを起こすことがあるのも、ロタウイルス感染症の特徴です。抗生物質は効きませんが、水分補給を十分行えば、自然に治癒する病気です。
受診のタイミング
月齢が低いほど、嘔吐で脱水症状になりやすいので、診療時間に医療機関へ。脱水症状が見られる場合は、早めに医療機関へ。
ホームケア
活動度 | 家のなかでおとなしく過ごさせる。保育園・幼稚園には症状が消えてから通う。 |
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食事 | 吐き気、下痢がひどいときは、無理に食べさせず、水、お茶、乳幼児用イオン飲料など水分の補給を少量ずつ行い、衰弱がひどいときには点滴を受ける。柑橘系ジュースや牛乳は、吐き気、下痢をひどくすることがあるので避ける。 |
薬 | 特に必要ないが、医師に処方された薬は正しく服用する。 |
下痢へのケア | おむつは汚れたら取り換え、おしりを清潔に保つ。回数が多いときはシャワーでおしりを流すのもよい。トイレに行ける子は、親が便の様子をきちんと観察する。 |
細菌性胃腸炎(食中毒)
特徴的な症状
【腹痛】【下痢(ときに赤い下痢)】【熱がある】
腸の粘膜に感染を起こし、発熱、腹痛、嘔吐、下痢、血便などの重い症状を起こします。
病原菌は汚染された食物から腸に入ることが多く、病原菌が繁殖しやすい高温多湿の夏に多いのが特徴です。ブドウ球菌、サルモネラ菌、赤痢菌、キャンピロバクター、病原性大腸菌などが原因菌です。
ボツリヌス菌のように、下痢ではなく、腸管麻痺による便秘や筋力低下を起こす変り種もあります。
抗生物質が効きますが、菌によって治療方法も異なり、中途半端な治療では菌が残ってしまうこともあるので、医療機関での治療が必要です。頑固な腹痛(渋り腹)や血便も、食中毒を疑う必要があります。
受診のタイミング
なるべく早く医療機関へ。痛みが強い、血便が出るといった症状が現れた場合は、夜間、休日でも医療機関へ。
ホームケア
活動度 | 多くは入院治療が必要。在宅の場合は、家のなかでおとなしく過ごす。 |
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食事 | 医師の指示に従って、水分補給等を行う。 |
薬 | 原因菌により、治療方法も薬も異なる。医師の指示に従って、完治まで治療を続ける。 |
下痢へのケア | おむつは汚れたら取り換え、おしりを清潔に保つ。回数が多いときはシャワーでおしりを流すのもよい。トイレに行ける子は、親が便の様子をきちんと観察する。ほかの家族への感染を避けるため、汚物や汚れた衣服の扱いに注意する。 |
血管性紫斑病
アスレチックトレーニングの脳震盪のテスト
特徴的な症状
【もりあがりのある発疹】【赤い発疹】【腹痛】
手足に、すこし盛り上がった直径数ミリ以内の赤い発疹が出現します。痛みを伴うこともあります。
小さな皮下出血によるもので、はしかなどの発疹と異なり、透明な板で発疹を圧迫しても赤い色は消えません。
小さな血管に炎症が起こり、その部分が出血するということが、皮膚だけでなく、腸管や腎臓でも起こり、そのために腹痛や血尿などの症状がでることもあります。
原因は、なんらかの感染やアレルギー反応が関与していることが考えられていますが、詳細はわかっていません。自然軽快することが多いのですが、腎炎を合併すると、治癒に時間がかかります。
アレルギー性紫斑病、あるいはシェーンライン・ヘノッホ紫斑病とも呼ばれます。
受診のタイミング
原因のはっきりしない紫斑が出たら、しばらく様子をみて、診療時間に医療機関へ。まれに、ひどい腹痛を伴う場合があるが、そのときはただちに救急車で医療機関へ。
ホームケア
活動度 | 家のなかでおとなしく過ごさせる。症状によっては入院治療が必要なこともある。 |
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食事 | 普通どおりの食生活でよい。 |
薬 | 医師に処方された薬を正しく服用する。 |
入浴 | お風呂にいれてもかまわない。 |
食事アレルギー
特徴的な症状
【嘔吐】【下痢】【意識もうろう】
食事中のたんぱく質がアレルギーの原因となって、胃腸の粘膜に強い炎症が起こり、嘔吐、下痢、腹痛などの消化器症状のほか、全身の発疹、咳や血圧低下などの全身症状を引き起こすことのある油断できない疾患です。重症例ではショック状態もあり、緊急の治療(昇圧剤の筋肉注射)が必要となります。
卵や鶏肉、牛乳、米、そば、魚介類などほとんどすべての食品が原因となりえます。
原因となっている食品が明らかな場合は、除去食の実行が必要なこともあります。
理由ははっきりしていませんが、年齢とともに症状が軽くなる傾向があります。
受診のタイミング
口の周りが赤くなる程度のものなら、家で経過をみましょう。食べたあと、嘔吐を繰り返すようなら、なるべく早く医療機関へ。ショック症状や意識もうろうといった症状が現れた場合は、ただちに救急車で医療機関へ。
ホームケア
活動度 | 家のなかでおとなしく過ごさせる。保育園・幼稚園には症状が消えてから通う。 |
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食事 | 食べたあと症状が出たときは、食べたものをメモしておく。自己判断で除去食は行わず、必ず医師に相談する。 |
薬 | おむつは汚れたら取り換え、おしりを清潔に保つ。回数が多いときはシャワーでおしりを流すのもよい。トイレに行ける子は、親が便の様子をきちんと観察する。 |
嘔吐へのケア | 吐き気が強いときの飲み物は、スプーンなどで一口ずつ与える。吐いたあとは口のまわりをよく拭き、汚れた衣服は取り換える。 |
溶連菌感染症
特徴的な症状
【熱がある】【赤い発疹】【のどの痛み】
溶血連鎖球菌(溶連菌)にはいくつかのタイプがあり、皮膚炎(丹毒)、咽頭・扁桃腺炎、肺炎、髄膜炎など、さまざまな部位に感染を起こします。
溶血連鎖球菌の一タイプであるビリダンス菌による感染では、細菌に対する免疫抗体が、細菌だけでなく体の中のさまざまな臓器に向かってしまうという現象が起こり、全身の炎症反応が引き起こされます。そのために皮膚に発疹がでたり(猩紅熱)、心臓弁膜に炎症が起こったり(リウマチ熱)、腎炎が起こったりすることがあります。
受診のタイミング
しばらく様子をみて、診療時間に医療機関へ。高熱が続くなどで、ぐったりしている場合には、なるべく早く医療機関へ。
癒しの股関節痛の本
ホームケア
活動度 | 家のなかでおとなしく過ごさせる。保育園・幼稚園には医師の許可が出てから通う。 |
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食事 | のど、口内が痛くて食べられないときは、脱水症状を避けるために水分を少量ずつ与え、食事は口あたりのよい豆腐、アイスクリーム、ゼリーなどを。 |
薬 | 症状が消えてからも、処方された分の薬は最後まで飲み切る。 |
入浴 | - |
川崎病
特徴的な症状
【熱がある】【赤い発疹】【リンパ節の腫れ】
皮膚と粘膜(口、目)、全身の血管に激しい炎症が起こる、原因不明の炎症性疾患。幼少の子どもに多く、日本で多発しています。5日以上続く高熱と、手の腫れ、全身の皮膚の赤い発疹、リンパ節の腫れなどの、全身の強い炎症反応が起こります。
舌はイチゴ舌と呼ばれ真っ赤になり、結膜も強く充血します。
心臓の冠状動脈に動脈瘤ができ、そこがつまることによって心筋梗塞が起こることもあります。早期に診断をつけて、大量ガンマグロブリン療法によって、治療が可能です。
受診のタイミング
高熱が続いている場合は、なるべく早く医療機関へ。
ホームケア
活動度 | 入院治療が必要。 |
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退院後の生活 | 動脈瘤などの後遺症が残らなかった場合には、徐々に通常の生活に戻り、運動制限などは必要ない。定期的な検査は必要。 |
腸重積症
特徴的な症状
【嘔吐】【赤い下痢】【腹痛】
腸内の食物の移動に伴って、大腸の壁が内側に引っ張られ、きんちゃくのように大腸の中に大腸が入り込んでしまう状態をいいます。ほぼ乳児期に限っておこります。
症状は、急に激しく泣き、しばらくすると泣きやみ、また激しく泣くという繰り返しと、嘔吐、ジャム状の血便です。泣きの間隔は次第に短くなり、ぐったりしてきます。
重積状態が長く続くと、腸が壊死を起こし、開腹手術が必要になりますが、発症初期なら、肛門から空気を送り込んで、きんちゃく状態を解除することができます。冬に多く、腸管ウイルス感染による腸間膜のリンパ節の腫れが、発症に関与している場合があります。
受診のタイミング
腸重積が疑われる症状が出ている場合は、ただちに救急車で医療機関へ。
ホームケア
活動度 | 入院治療が必要。 |
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退院後の生活 | 消化器官の安静のために、段階的に普通食に戻す、乳脂肪分を控える、などの制限が必要なことがある。医師の指示に従った食生活をする。経過観察のための受診も必要。 |
流行性耳下腺炎
特徴的な症状
【耳の下の腫れ】【熱がある】【腹痛】
「おたふくかぜ」の俗称がある、ムンプスウイルスの全身感染症です。
特に耳下腺などの唾液腺や、すい臓、精巣などにウイルスが行きやすく、耳下腺の腫れ、微熱などの主要症状に加えて、腹痛(膵炎)、睾丸の腫れなどの症状が出ます。高い確率で軽い髄膜炎を起こし、強い頭痛、嘔吐、首の部分の硬い張りなどの症状が現れます。
予防接種で予防できます。
受診のタイミング
家で経過をみましょう。診断をつけるために、診療時間に医療機関へ。頭痛や嘔吐の症状が現れた場合は、なるべく早く医療機関へ。
ホームケア
活動度 | 家のなかでおとなしく過ごさせる。保育園・幼稚園には医師の許可が出てから通う。 |
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食事 | 耳下腺が腫れ、痛くて食べられないときは、脱水症状を避けるために水分を少量ずつ与え、食事はかまずに飲み込めるようなものを。 |
薬 | 医師に処方された薬を正しく服用する。 |
入浴 | 高熱、頭痛がひどくなければ入浴可能。 |
腫れへのケア | 腫れが痛むときには、冷やしたタオルをあてると痛みがやわらぐ。 |
便秘症
特徴的な症状
【腹痛】
便秘は、便が硬く、排便回数が少ない状態をいいます。普段の排便回数は、食事内容などによって幅がありますが、4日〜5日たっても排便がない場合には便秘症と呼びます。まったく症状がない場合もありますが、食欲不振、腹痛(左下腹部)、吐き気などの症状を呈することもあります。幼少児では厳しすぎるトイレトレーニングが原因となる場合がありますが、多くの場合はこれといった原因がなく、生理学的便秘と呼ばれます。生まれつき大腸が太い巨大結腸症は、きわめて頑固な便秘と太い便が特徴で、外科的な治療が必要です。治療は繊維の多い食事をとり適度な運動をする一般療法、緩下剤服用、肛門刺激、浣腸など、程度と原因によっていろいろです。
受診のタイミング
家で経過をみましょう。1週間以上便が出ずに苦しがる、食事がとれないといった症状が現れた場合は、診療時間に医療機関へ。
ホームケア
活動度 | 外出、登園して差し支えない。 |
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食事 | 繊維質の多い食品、規則正しい食生活を心がける。 |
薬 | 特に必要ないが、医師に処方された薬は正しく服用する。 |
その他 | 赤ちゃんマッサージや体操、肛門刺激など、家でできる便秘症軽減の方法がある。頑固な便秘は医師や保健師に相談するとよい。 |
虫垂炎
特徴的な症状
【腹痛】【熱がある】
小腸が大腸に移行する部分を盲腸といいますが、そこから腸の壁が筒状に数センチ飛び出しています。この行き止まりの飛び出した腸管を虫垂と呼びます。
人では虫垂の働きはよく分かりませんが、ウサギなどの草食動物では消化を助ける機能があります。細いために、いったん虫垂の粘膜に細菌感染が起こると、腫れのために血流が悪くなり感染が広がります。これが虫垂炎です。
最初は上腹部の痛みなどがありますが、そのうちに右下腹部の痛み、圧痛、微熱などの症状がでます。
血液検査では白血球の増加がみられます。初期のうちは抗生物質で治すこともできますが、ある程度以上化膿が進むと、虫垂を切除する手術が必要になります。
受診のタイミング
虫垂炎が疑われる症状が出ている場合は、夜間、休日でも医療機関へ。
ホームケア
活動度 | 入院治療が必要になることがある。在宅で服薬治療の場合は、家のなかでおとなしく過ごさせる。保育園・幼稚園には症状が消えてから通う。 |
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食事 | 普通食でよいが、油っぽいもの、お菓子などは避け、胃腸に負担の少ない、消化のよいものを。 |
薬 | 医師に処方された薬を正しく服用する。 |
入浴 | お風呂にいれてもかまわない。 |
ご利用の際は、「ご利用について」の内容に同意されたものとみなします。
〜ご利用について〜
このコーナーは、直接の問診、触診、聴診などの診療行為なしに行われる、小児科医による、一般的な医療情報の提供および助言です。
「診療」ではありませんので、特定の個人の病気の診断はできません。
利用者は、ご自分の責任に基づいて情報を判断し、必要に応じて直接医療機関を受診し、診断および治療は、医師の診察、指導のもとで行ってください。
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